曳き釣り仕掛け作成1

今使用している曳き釣りのビシがよれて縺れ切れやすくなっているので、新しくビシを打つことに。
テトロンに錘を通し間は、ヒトヒロに8個ぐらい付けて行くが、メーターで間を変えて打つこともある。
PEが太いと潮にはらんでしまうのと同じで、真っ直ぐに立つように、間を変えたり、間は同じでも錘の大きさを変えたりして打つ。
また、中間が垂れるぐらいに重いものを作ることもある。
これは、アジ・サバ等が、2・30本と掛かると仕掛けは浮き上がるため棚を維持して曳く事が出来ないので、中間が垂れているようなビシだと、底に押さえる効果が有りこういう魚には効果がある。
カケ上がりの極端なところを曳くと底を引きずってしまうことがあり、棚合わせに引き上げが忙しく大変という短所もあります。
スズキ釣りで使っている仕掛けは、本来はカブラに、針をかち付けたものにビニールを付け、その針に孫針を付けているのですが、他船で使って曳いているものとは違うものを本船は曳いている。
これは企業秘密としておきますが極、単純なものです。
シングルフックなので、フックアウトのオンパレードでした。
シーズン初めはあまり動かないので、簡単なのですが、シーズンインともなると元気で水面バシャバシャとなるので、極めないと取り込めないですね。
スズキはもちろんヒラメやメジロ・マダイ・チヌ・サバ・アカエイまで釣れた。
ハリスは以前6号使用でしたが、現在8~10号ですね。
ワームをベイトサイズに合わせ20本ほど曳けば面白いことになるでしょうね。
6号で50cm近くある鯖なんかはゴボウ抜きですが・・・90cmからあるスズキはスリリングです。
この時期、本当に良く動きます。

竿を介さず、魚の躍動が手に持つラインから伝わって1対1のやり取りのなか、心躍るものがある。
これが、曳き釣りですね。

親父が打っているところの写真を貼って置きます。