マダコの視力は・・

明石釣り船 釣り船角田です

以前の記事『タコエギのカラーはこれでした。』

タコエギカラーはこれでした

でタコが色を識別しているのか?
調べてみました。


タコは環境に似せて体色を変化させることから長く色覚を持つと考えられていましたが色盲だそうで

人間にはエギカラーの黄色や緑ですがタコの眼にはそうは映らないようです。
それでもタコは視力はいいらしく魚の視力よりはるかにいい

出典:魚との知恵比べ”-魚の感覚と行動の科学- より

因みに魚で視力のいいのが順番では
大型表層魚:
フウライカジキ0.56クロカジキ0.44

沿岸魚:
マハタ0.24ゴマサバ0.19マサバ0.17マダイ0.16スズキ0.12マアジ0.12ブリ0.11
(ここには視軸は書いていませんが同じサバでもマサバとゴマサバは視軸の違いがあるのが興味深い。)

※視力1の基準は1.5mmの間隔の2線を5mの距離でようやく2本と識別できれば視力は1である。

イカ・タコの網膜構造は餌動物の鉛直方向の動きより水平方向の動きを正確に捉えるために有利になっている。網膜赤道における感桿の密度とレンズの焦点距離から求めた視力は0.89で魚類と比べるとはるかに高い。

色盲のマダコと色覚を持つスナダコを使って隠れ場の色の選択を見た実験ではどちらのタコも選択傾向を示し一つの水槽に色の違う8個の筒を入れタコがどの色に入るかなど実験をしています。

他にも実験で魚が好む色では
魚が生息する環境の色によって生理に変化が見られる餌や擬似の色によって魚の行動が変わることがわかった。釣果をあげるには釣り場ごとに最も効果的な擬似の色を見つけるこ努力が必要になってくるのである。

魚が好む音と嫌う音・魚が好む味と匂いなども参考になります。
魚の生態から釣りを考えるのもいいですね。

出典:魚との知恵比べ”-魚の感覚と行動の科学- より

 

 

ホームページアドレス→https://tsuribunekakuta.com宜しくお願い致します。

tsuribunekakuta.comでドメイン取得

 

 

 

コメントを残す